2013年10月20日

人にやさしく

たとえば あなた と 僕 の 「違い」 が

つまりは 僕の あなたの 「個性」 になる。

ある意味 あなたがいなかったら 

僕の個性がいなくなるから

僕は いなくなってしまう。

これだけで もう 人に優しくしなくちゃいけない証明になるんじゃないんかな?

人を殺めちゃいけない理由に

順番まだなのに 自らを殺めちゃいけない証明になるんじゃないんかな?

だって僕がいなくなっちゃったら、君もいなくなっちゃうの。

みんなつながってるからね、誰がかけても君じゃなくなるし 僕じゃなくなるんだ。


でも

「世界で一人ぼっち」に なったとしても

それでも ちゃんと 個性 を持って

人は存在するはず。

て言うね、全く逆なことだけどね 

その両方が

僕の中で なんの矛盾もなく 存在してるんだな。

でも この場合の 個性 てのは

その 「世界で一人ぼっち」の人の 個性 であり

あなたの個性であり 僕の個性であり きみの個性でもあるんだ。

そんな全部を持った その人の個性。

なんてーかな、あのさ、棒磁石あるでしょ?

あれを二つに折ってS極の部分だけ持っても、

やっぱりその一辺はN極になるでしょ、あの感じ。

全部の要素を持つの。


だから 結局 なんだぁ ってーと

僕はあなたかもしれないし

あなたはほかの誰かかもしれないの。

で、全部自分なの。

結果さ どうやったって

人に優しく 

なんだよ。


だからね

あらゆる ボーダー て?

しがみつきたいだけの 執着。

手放しちゃえばいいだけのもの。


僕はあなたでもあるし

あなたは他の誰かでもあるから。



ていうね、今のところのこのところの僕でやんす。

えへ☆

うん、そんでもって秋☆だね。

どうぞ良き秋の日を。

どうか

どうか☆


あのね

楽しもう☆




Posted by 紅天 at 22:03│Comments(0)
 
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