旧の十五日

の

いつもの海へ　挨拶。

梅雨らしい梅雨。

大嵐の間をぬうみたく。

なんか　広くて　深かい空間。

ただただそこにあるんだ

空も、色、音も。

なんだろね

毎月毎月さ。

言葉にすると

ぼーーー　てして来た。

なんだけどね

本当は同時に　真逆な　すっごい　きりって　してるんだ。


安心感☆

うん

それだ。

全部あんの。

冷たくって　暖かくて　怖くって　優しくて

全部の感情　感覚　言葉じゃないやつ。

その全部の全部を　全部くるっとまるめて

安心感で　包んでる。

そんな時間をね　

大事大事って　思うわけさ。


あれ？

こんなん書こうって思ってなかったのにww

まーまーまー

うん

ついでに言うと　それとまったく同じように

どこにいたってさ

本当はおっきい　安心感　が　

うちらみんな　くるんでるんじゃないかってさ。

気づきさえできれば　そっちを選びさえすれば

本当は僕たちみんな

おっきい　大丈夫　に　くるまれてるんじゃないか　てさ。

思ってるわけです。


へへ

そんで夏の展示にむけて

打ち合わせやら☆

うん　少しアタマ　落ち着けました。

感謝☆




いつもの石段は

ちょっとした滝みたくなってました。

おじゃましました。

ありがたい。



うん

なにが　どんなんだっても

大丈夫だよ☆