想像力
「想像力」
大事。
とってもとっても。
それと同時にとっても大事なの、忘れがちなもの。
「想像力をコントロールする力」
なんかこの言葉だと、ちょっとまっすぐ実態に届かないんだけど
うん、とりあえず。
想像力はいつだって僕を太陽の国にだって連れて行ってくれる。
でも成長し続ける想像力は、間違えちゃうと自分にさえ刃を向けるから。
ちゃんとコントロールしてあげないと、望まない方向へ行っちゃうんだ。
だからうまく扱いきれなくなるような、体力が弱ってる時とか、眠いときは
そのスイッチをオフにしたり。
うん
両輪なの、想像力も、それをコントロールする事も。
でね、どんな基準で、ルールで、それをコントロールするかって言うとね、
こっから先も また まっすぐ届く言葉知らないんだけど。。。
なんか温かいものがちゃんとあるってこと。
たぶんそれが本当の 「愛」 て事なんだと思うんだけど。
それでね、もっともっと言ってしまえば
全部 全部 想像力なんだよな、
そんで 全部 愛 なの。
心がね
もっともっと ちゃんとちゃんと成長できたらね
どんだけでも自由に、宇宙でもゆるりゆるりと、泳ぎ回れるんだろうな。
温かい想像力でもって。
そうそう
なんで若い時にあんなに苦しかったかって言うと
このへんのこと、わからないから。
気づくための時間。
すごくね、必要なの。
ちょっとっつ、ちょっとっつだね。
焦ってもだめ。
10歳の子が20歳の人の靴は履けないでしょ、ブカブカすぎる。
もちろん
僕自身
焦らず
まだまだ途中経過の今なんだ。