斜陽

紅天

2011年08月10日 23:43


梅吉と手ぇつないで お散歩。

夕焼けな田んぼ道は やっぱ気持ちよい☆

昼間をつれて 沈んでく 西の太陽を

追いかけるように 追い払うように

夜をつれて だいぶ上がってきた これから満ちるお月さん。


真ん丸い すいかでも 包むみたく

夜が 空 包んでくの。

その 昼と夜の 境界線 を 梅吉と見てた。

んで、その境界線を僕らは 間 て よんだ。

想像するのは あの 間

どんな音するんだろ?

どんな温度なんだろ?

心地よいとこかな?

あそこから何か生まれるんか?

それどんな奴かな?

あれ自体が 何かなんか?


果てしなく

果てしないな~


てなことを

100も思った☆

平和♪